jsno33@convex.co.jp
 
 
学会参加者の皆様へのご案内

【受付、食事、宿泊施設のご利用について】
1. 12月6日(日)11:00より、グランドプリンスホテル京都 1F ロビーにて参加受付を開始します。
2. お部屋のチェックインは、B2F 「プリンスホール」前ホワイエにて18:25より行います。
※お荷物は1F 学会専用クロークにお預け下さい。チェックインの前にお部屋へお運び致します。
3. 会期中の食事は次のように予定しております。
 
12/6 (日)
昼食:12:10〜13:00 ランチョンセミナー B2F 「プリンスホール」
夕食:19:00〜20:30 ウェルカムレセプション B2F ロビー
12/7 (月)
昼食:12:20〜13:10 ランチョンセミナー B2F 「プリンスホール」
  夕食:18:30〜20:30 懇親会 B2F 「プリンスホール」
12/8 (火)
昼食:12:20〜13:10 ランチョンセミナー B2F 「プリンスホール」
   
  朝食は下記レストランをご利用下さい。
 
レストラン名 営業時間
ロイヤルルーム(1F) 6:00〜8:00
ポンドカフェ(1F) 7:00〜10:00
   
4. チェックアウトは、11:00までにお願いします。チェックアウト後、お荷物はホテルクロークにお預け下さい。
5. ホテルの諸施設を個人的に利用された場合は、チェックアウトの際に各自精算をお願いします。
6. カジュアルな服装でご参加下さい。
7. 会期中は下記に学会本部を設置します。ご質問・ご要望がございましたら、ご連絡下さい。
学会本部:B1F「鞍馬」 TEL: 075-712-1111(代表)
   
【クレジット】
本学術集会にご参加の日本脳神経外科学会専門医の方は、会期終了後事務局にて専門医クレジット登録を行います。当日のICカード提示は不要です。なお、当学会のクレジットは10点です。


Business Meetingsのご案内

下記の予定にて各Business Meeting を開催致します。
   
【脳腫瘍診療拡大ガイドライン委員会】
  日時:2015年12月6日(日) 10:00〜11:30
場所:グランドプリンスホテル京都 B1F 「比叡」
   
【平成27年度理事会】
  日時:2015年12月6日(日) 19:30〜21:15
場所:グランドプリンスホテル京都 B1F 「比叡」
   
【第9回(一社)日本脳神経外科学会セクション脳腫瘍4学会合同会議】
  日時:2015年12月6日(日) 21:30〜22:30
※変更になりました。正しくは下記でございます。
日時:2015年12月7日(月)  11:00〜12:00

場所:グランドプリンスホテル京都 B1F 「貴船」
   
■ (参考)期間中に予定されている他の学術団体の会議予定
   
【東北脳腫瘍研究会企画委員ミーティング】
  日時:2015年12月7日(月) 6:00〜7:00
場所:グランドプリンスホテル京都 B1F 「洛北」


演者の皆様へのご案内
   
【口演発表】
●発表形式
1. 口演会場は、グランドプリンスホテル京都 B2F 「プリンスホール」です。
2. すべての口演発表をPCプロジェクターの発表に限らせて頂きます。事務局で用意致しますPCはWindows 7です。Macintoshの場合は、PCをご持参下さい。
3. 発表者は発表時間30分前までに、口演会場前ロビーにてPC 受付を行って下さい。午前7:00からのセッションについては、前日より受付を致します。
◆次演者は、前演者が登壇しましたら次演者席にご着席下さい。
4. 口演時間は下記となります。
発表7分/討論3分
討論時間を十分にとりたいため、発表は時間内に要点・問題点をまとめて簡潔にお願いします。
5. スクリーン1面に映写されます。マウス及び矢印ボタンを用いてのスライド送りになります。

●データ形式
1. 発表用のメディアは、CD-ROM、USBです。
2. ソフトは、PowerPoint 2003・2007・2010・2013、解像度は1024×768です。
また、PowerPoint のデータ作成においては、Windows 標準フォント(MS・MSPゴシック、MS・MSP明朝、Times New Roman、Century等)をご使用下さい。(それ以外は正しく表示されない場合がございます。)
3. ファイル名は「演題番号演者名.ppt」あるいは「演題番号演者名.pptx」として下さい。(例:O-1日本一郎.ppt, O-2日本二郎.pptx)
4. ファイルは最新のウィルス駆除ソフトでチェックして下さい。
5. メディアには当日発表されるデータのみ保存して下さい。
6. 学術集会前に必ず他のPCにて動作確認をお願い致します。お預かり致しましたデータは、発表終了後、責任を持って消去させて頂きます。

●PC本体お持込の場合
1. PC持ち込みの場合は、PC本体と電源アダプターをご持参下さい。
2. アニメーション・動画を使用する場合、またはWindows XP、Vista、Macintoshの場合はPCをご持参下さい。
3. プロジェクターとの接続はミニD-SUB15ピンです。これ以外の形状の外部モニター出力端子の場合は、ご自身で「変換アダプター」をご用意下さい。
4. 動画や画像を使用する場合には、事前に再生や表示のご確認をお願い致します。パソコンの画面に動画や画像が表示されていても、実際に外部出力されない場合があります。特に発表データを作成されたパソコンとお持込のパソコンが異なる場合はご注意下さい。
5. スクリーンセイバーならびに省電力設定は予め解除して下さい。
6. PCトラブルに備え、必ずCD-RまたはUSBフラッシュメモリに保存した発表データを別途ご持参下さい。
7. 発表終了後、発表会場内オペレーター席にてPCをご返却致します。
8. 画面の解像度はXGA(1024×768ピクセル)です。このサイズより大きい場合、スライドの周囲が切れてしまいますので、スライドショーの設定をXGAに合わせて下さい。
9. 音声出力は出来ません。

【ポスターセッション】
1. ポスター会場は、グランドプリンスホテル京都 B2F 「ゴールドルーム」です。
2. ポスターセッションにて口頭での発表をお願いします。発表3分/討論2分です。
3. ポスターの展示は、ご自身の発表当日12:00〜19:00にお済ませ下さい。
4.
ポスター図発表者は指定時間までに発表ポスター前に集合し、座長の指示に従って下さい。
演題番号は、事務局でご用意致します。指定の展示スペースに演題名、所属、氏名を記入したタイトル(縦20cm、横70cm)を各自用意し貼って下さい。展示スペースは、タイトルの下の縦160cm、横90cmのスペースです
5. 掲示に必要な画鋲はポスター会場に用意しております。
6. ポスターは、発表翌日午前10:00〜11:00の間に撤去して下さい。時間までに撤去されないポスターは事務局にて処分致します。
7. ポスターセッション時には、ワインなどのお飲み物とおつまみをご用意致します。

【デジタルポスターセッション】
1. 会場は、グランドプリンスホテル京都 B2F 「ゴールドルーム」です。
2. 発表3分/討論2分です。
3. 55インチワイド液晶ディスプレイを使った発表になります。会場には、55インチワイド液晶ディスプレイ及び、ミニD-SUB15ピンの接続端子のみご用意いたしますので、4:3または16:9の画面に対応した動画、発表スライドをご作成下さい。PC本体、変換アダプター、電源コードなどは各自ご準備下さい。紙ポスターのご準備は必要ありません。
4. PCの省電力設定やスクリーンセーバーは予め解除して下さい。
5. 発表時間の30分前には、発表用ディスプレイ付近におりますオペレーターまでお声かけ下さい。
   
【利益相反の開示】
  本学術集会では、すべての発表者に対して、口頭発表の場合は発表スライドのタイトルの次のスライドで、ポスター発表者は最後部に利益相反の開示を必ず提示して下さい。
   
  COI開示のサンプル
   
  ①開示すべきCOIがない場合
 

悪性脳腫瘍の外科治療(タイトル)

Neurooncology大学脳神経外科(施設名)

脳腫瘍太郎(氏名)

  筆頭演者は日本脳神経外科学会(もしくは日本脳腫瘍学会)に過去3年間のCOI自己申告を完了しています。本演題の発表に際して開示すべきCOIはありません。  

   
  ②開示すべきCOIがある場合
 

悪性脳腫瘍の外科治療(タイトル)

Neurooncology大学脳神経外科(施設名)

脳腫瘍太郎(氏名)

  筆頭演者は日本脳神経外科学会(もしくは日本脳腫瘍学会)に過去3年間のCOI自己申告を完了しています。  

   
 

筆頭演者のCOI開示

  筆頭演者は日本脳神経外科学会(もしくは日本脳腫瘍学会)に過去3年間のCOI自己申告を完了しており、過去3年間(いずれも1月〜12月)において本発表に関して開示すべきCOIは以下のとおりです。  

 
1.役員、顧問職 なし
2.株の保有 なし
3.特許権使用料 なし
4.講演料 あり(○○製薬) (各々、金額の表示は不要)
5.原稿料 なし
6.研究費 あり(○○製薬)
7.その他 なし
   
 
Neurooncology大学脳神経外科(施設名)

脳腫瘍太郎(氏名)
   
  ③寄付講座他の場合
  寄付講座在籍の研究者や奨学寄附金などの外部資金によって雇用されている研究者の場合、所属は母教室名ではなく、所属施設・機関で使用されている正式名称を記載し、その資金を提供している企業名を併記して下さい。複数の企業からの寄付金や外部資金による場合には年間200万円以上の企業については該当する企業名をすべて記載して下さい。
 

  (寄付講座のみ表記する場合)

○○大学 △△寄付講座(同寄付講座はA製薬(複数ある場合にはすべて記載)の寄付金にて支援されています)

(寄付講座と母教室を併記する場合)

○○大学 脳神経外科・△△寄付講座(同寄付講座はA製薬(複数ある場合にはすべて記載)の寄付金にて支援されています)